さまざまな個性や特徴のある保育士専門学校

保育士として仕事に就くには、保育士資格試験を受けて合格するもしくは資格が取れる養成学校を卒業する必要があります。養成学校には、大学や短大、専門学校があります。試験の受験は、短期大学、専門学校や4年制大学卒業者、4年制大学に2年以上在籍し62単位以上修了者、中学もしくは高校卒業後2年以上児童福祉施設などでの実務経験者が対象となります。保育士専門学校には、文部省や厚生労働省の指定を受けている指定校と学校入学と同時に短期大学の通信課程の入学を必要とする併修校があります。

指定校の場合には卒業と同時に資格が取得でき、併修校の場合には、短期大学も卒業する必要があります。専門学校の場合には、保育現場で働いている講師による実践的な指導を受けられることがほとんどなので、卒業後に即戦力となる保育の知識や技術が習得できるといえます。学校によっては、ピアノなどの音楽や子どもと一緒に楽しむお遊戯などのレッスンを多く取り入れているなどさまざまな個性を持っています。授業時間についても、昼間や夕方からのコースだけでなく、夜間課程のコースを設けている学校もあるので、仕事を続けながら保育士を目指すこともできます。

費用面でも、学校によっても異なりますが、年間約90万円から100万円くらいが相場で、ほかにテキスト代などもかかりますが、大学に比べたら費用を抑えられます。保育士となるには、独学で試験に合格することはかなり困難なので、専門学校に入学するのが最短とも言えます。学校によって授業内容や就職先のサポートなども異なりますので、じっくりと確認して自分に合った学校を選ぶことが重要です。

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